スタイル事例　FS021

リビングは、初めてサンプルを見た時「この柄好き！」と思ったもの、大きい面積に貼るとなると、

やはりあまりに大胆な柄。でもいざ完成してみると、まるで以前からそこにあったような、

不思議と落ち着く空間を生み出してくれました。手持ちのアイアン小物や無地のカーテンが

実によく映えます。アイアン調のテーブルランプがある一角を眺めていると、

ここはイギリス郊外のＢ＆Ｂ？なんて錯覚をおこしたりして楽しんでいます。

子ども部屋は、主張しすぎない、でもさりげなく個性的な柄が、しっかりお部屋の顔となっています。優しいながらも凛とした存在感ある柄です。今後この部屋で成長していく娘にも、

こんな女性になって欲しいと思わずにいられません。