ニューオリンズの多彩な住宅建築!

こんにちは、Kです!
 
 
東京は、朝から冷たい雨が降っていますね。
白い息が出てるくらい寒いなんて、久々!
 
 
いよいよ、ダウンを着ている人も出てきた中、
まだまだ暖かい気候のニューオリンズから、
3回目のアメリカレポが届きましたよ^^
 
 
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ミシシッピが流れるニューオリンズは、
時代を通して、活力源となって生計を担う街です。
移住民や交易が盛んで、まさに異文化の交差点


また、1700年代にフレンチ・クォーター地区
都市計画作製をしたアドリアン・ポージェの手により、
フランスの典型的な街に模されて設計された美しい街です。


今回は、そんな美しい街に佇む住宅建築に注目しました。
まずは、写真をどうぞ。


2F1FWhite-tobiraR-house.jpg


blue-smoky.jpg


merhen.jpg


romantic.jpg


renga-wall.jpg


miageru-house.jpg


skincolor-wall.jpg
 
 
 
代表的な2階が入口になったルイジアナコテージ様式
ギリシャスタイル
スペインのコロニアルスタイル
1800年頃の影響を受けた赤煉瓦の建物
フランスの影響を受けた繊細な鉄製バルコニーなど。


まるでちょっとした異国のお城のような住宅から
ポーチに繊細な柱を模した住宅まで。
その多様さといったら!


住宅建築では、まさに文化が交差する場所らしく、
様々な顔を垣間見ることができる街でした。


最後に。


なんと、まさに外壁をペイントしているところに遭遇。
思わずカメラに収めてしまいました。
こういう光景が日常なのですね。


painter.jpg

********** From C
  
 
日本のどこかに、
こんなに個性豊かな住宅が建っている街って、あるんでしょうか?!
これだけたくさんの顔(住宅)が揃っていたら、
毎日の散歩が楽しめるのでしょうね♪


さて。


次のアメリカレポは、どんな写真が送られてくるのか?
好ご期待です☆☆
 
  
Staff.K
 
  
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http://colorworks.co.jp/weblog/2009/03/post_9.html

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このページは、Melodyが2009年11月17日 13:46に書いたブログ記事です。

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