現在発売されている ku:nel 2012年1月号(もう1月号なのですね!)で、
ペイントの塗り方のHOWTOについて、
アドバイスさせていただいています。
掲載ページは「あっと驚くイメージチェンジ。壁をペンキで塗ってみる。」です。
ページは、ku:nelらしいイラストでの解説。
とても細かいところまで、丁寧にわかりやすく書いていただいてるので、
とてもわかりやすいと思います!
初心者の方は、ぜひ保存版として取っておくといいですよ♪
Staff.K
現在発売されている ku:nel 2012年1月号(もう1月号なのですね!)で、
ペイントの塗り方のHOWTOについて、
アドバイスさせていただいています。
掲載ページは「あっと驚くイメージチェンジ。壁をペンキで塗ってみる。」です。
ページは、ku:nelらしいイラストでの解説。
とても細かいところまで、丁寧にわかりやすく書いていただいてるので、
とてもわかりやすいと思います!
初心者の方は、ぜひ保存版として取っておくといいですよ♪
Staff.K
現在発売されているガーデニングの専門誌"BISES(ビズ)"に
HIPのセミグロスが掲載されています。
特集名は、「花色にあわせたペイントで庭のリフレッシュ」。
HIPセミグロス(6分艶)を使って、
ラティスに、庭先のベンチに、たくさんトライをしてくださいね♪
Staff.K
今回掲載されているLEE2011年12月号でHIPが出てきているのですが、
ペイントが主役ではありません!
ファッションページの撮影をパレットビル3Fのカラーラボで行いました♪
HIPのポスターの前で、POPでキュートなシーンになっているのでご紹介☆
デニムスタイルがあってますね!
Staff.K
こんにちは、Kです!
カラーワークスで一番おニューの商品、『HIP mini(ヒップミニ)』。
名前からお察しの方も多いと思いますが、このHIPminiは、
カラーワークスのオリジナルペイントでお馴染みの『HIP』の妹分として登場しました☆
(※もちろん、低VOCやF☆☆☆☆などの安全性も変わらずお使いいただけます)
さて、今回はそのHIPminiのウェブサイトがオープンしたので、そちらをご紹介します。
生活の中に新しい『COLOR』を取り入れるヒントがたくさん♪
では、さっそく見てみましょう!
HIPminiのウェブサイトに行くのはこちら!
カラーワークスのTOPページの左側にある、HIPminiのバナーをクリック。
リンク先は、可愛いHIPminiのTOPページです☆
今の時代に必要な『LOVE & PEACE』。
この2つのシンプルで、コンセプチュアルな色のグループにぴったりの各18色を。
更に、使いやすいホワイト・グレー・ブラックの3色を加えた、全39色が揃ってます☆
一つ一つの色の名前にも想いを込めたので、ぜひチェックして下さいね♪
LOVEとPEACEのそれぞれのコンセプトページも用意しています。
ライブラリーページでは、「HIPminiをこんな風に使いました!」という例をご紹介。
ここが一番面白いんです。それぞれの写真をクリックすると・・・
大きくピックアップされて、使った色やモノもチェックできちゃいます♪
たとえば右上は、たまに登場するKの先輩Aさん。
HIPのTシャツに、HIPminiのチェミー(LC012)というピンク色でのハートを書いてます!
How toのページでは、この一つのボトルでどれくらい塗れるのか?
という目安が記されています。
ちなみに、HIPminiのボトル1つなら、大人が座れる無垢の木の椅子1脚は十分塗れます。
子供用の小さいものなら、2脚はOK☆
大きいものや壁を塗りたいときはHIPもあるので、参考にしてくださいね!
お問い合わせページには、東神田のカラーワークスパレットショールームだけでなく、
HIPminiのお取扱い店も載ってます。
カラーワークス神戸や金沢のヤマダタッケンさん、東急ハンズ渋谷店B1A、
岩手のparagraphさん 、東大阪のANTRYさん にもあるのでお近くの方はチェックを!!
色が決まった方や、前に買った同じ色をまたほしい!という方のために、
HIPのオンラインショップでも取り扱っています。右下のバナーをクリック!!
HIPオンラインショップのここでほしい色を選んで、数量を入力してくださいね♪
1260円で買いやすく、使い勝手が良くて、かわいい色がそろっていて、
何よりも、今までのペイントと同じように安心して使っていただけます。
ライブラリーページには、いくつか例も紹介されていますが、
HIPminiを使って、どんどん自分流に使いこなしてくださいね☆
そして、皆さんの自慢のHIPmini作品ができたら、Kに教えてください♪
お待ちしてま~す!!
HIP mini /価格 1200円(税別) 容量 200mL
Staff,K
現在発売されている『素敵なカントリー 冬号 2011 No.73』に、
9月~10月までパレットギャラリーを使っていただいた時の、
DEPOT39の天沼さんの特集が組まれています。
いつも天沼さんと一緒にお仕事をされている皆さんも
チームとしてご紹介されていますよ。
誌面を見て、改めてこの作りこまれた素晴らしい空間に
うっとりとため息をついてしまうくらい、いい経験をさせていただきました。
カントリー好きの皆さん!
お持ちのアンティークをより際立出せたいなら、ぜひ壁に色を入れてください☆
本場では、ビニールクロスに本物のアンティークは合わせないですよね?
こだわりの白、くすみのあるグリーン、温かみのあるイエローなど、
素敵な色が揃っていますよ♪
会場の写真です。
開催期間は、連日お客さまで本当にいっぱいでした!
天沼さん、写真からオーラがはみ出てます☆ 美しい方です♪
壁の色は天沼さんがチョイスされました。
黄色は、FARROW&BALL No.70 ORANGERY
その上に塗られているブルーは、No.27 PARMA GRAYです。
この組み合わせ、Kは初めて見ましたが、お互いを引き立てあう
素敵なカラーコンビネーションでした!
ペイントは、この回のスタッフの皆さんと一緒に。
素敵なカントリーの編集を担当されている方もいっしょに体験していただきました!
ありがとうございました。楽しかったです♪
同じようにコーディネートをしたい!という皆さん、
いつでもカラーワークスにご相談くださいね♪
Staff.K
現在発売されているSUSU 2011年No.11号に、
FARROW&BALLの壁紙を使っていただいてるFoundさんと、
HIP漆喰が紹介されています。
ぜひご覧ください♪
Foundさん
左下の写真の壁には、
FARROW&BALL St.Antoine(サンアントワーヌ) BP910 が。
Staff.K
突然ですが、私、先日このあまりに繊細なグラデーションに、感動してしまいました。
薄紫色をベースに、黄色やグレイッシュな水色、優しげなピンクや淡い緑色が混じるこの織物、
いったい何に使われているかわかりますか?
実はこれ、天然の顔料で染められた200色の糸を使い、
丁寧に職人さんが織り上げた「帯」でつくったバッグなんです!
遠くから見ると、もっとわかりますが、「なんて繊細で優しげなんだろう!」と。
太陽が沈んだ直後のある一瞬の空のようにも見えるし、
紫陽花の庭に朝霧がたちこめる夏の日を思い出してしまうような・・・
そんな記憶を呼び起こす儚く淡い色使いと絹の手触りなんです。
これは、新潟の塩沢地方に約1200年も前から伝わる『やまだ織』という織物なんです。
伝統を受け継いできた職人さんたちの手作業で作られており、
柄の設計から始まり200色染め上げた色を使い織る作業に入るまで、
12もの厳しい工程を経て、完成するのだそうです。
先日、「やまだ織」が作成されている現場へ
BOSSがファッションデザイナーのG君と一緒にお邪魔してきたそうですが、
その端正なつくりにやはり感動したのだそうです。
奥の方にまで沢山の反物が揃うのが見えますね。
やまだ織の着物は、雑誌でも紹介されることがありますが、
上記のバッグの他にも、名刺入れやストールなども作っているそうですよ♪
下のデザインは、「+」と「-」のみでつくられたデザインの名刺入れです。
色遣いは淡くてきれいですが、その考えがモダン!
また、薄く自然色にごく近い緑を使ったグラデーションのバージョンも。。。
本当に、木々の色に近いのがびっくりです!
ストールは、独特のしぼ感があり、軽くて繊細な手触りでした。
こうして書いてみると、伝統を受け継いできた繊細な織物と、
同じく海の向こうで伝統を受け継いできたFARROW&BALLって似ていますよね。
受け継いだ素晴らしい伝統に、
更に職人さんたちのアイディアや技が積み重なり進化していくこと。
天然の染料や顔料を使っているので、色の表現が繊細で優しげであること。
その織物やペイントを愛する親から子へ引き継がれること。
人々の暮らしの中で、常にそばに置いておけるもの。
国は違えど、F&Bが塗られた壁の前に、やまだ織の織物を置いても、
何の違和感もなく馴染みそうな気がします☆
良いものは、製品にかかわらず、
一長一短では表現できない奥深さが見ただけで伝わってくるものなのですね。
最後に、バッグもストールもすっかり気に入ってしまったBOSS☆
このコーディネートだと、パーティやお仕事先にも持って行けるわ♪
と満足している様子でした~!
(これをみてKもバッグをお願いしたのでした 笑)
F&B好きの方ならきっと大好きになってしまうと思いますよ♪
「やまだ織」ぜひチェックしてみて下さいね!
Staff.K
やまだ織株式会社
こんにちは、Kです!
今日は夕方から、F&Bのディスプレイツールを持って、
先輩のAさんのお手伝いに汐留へ。
おすすめしていただいている住宅メーカーさんのフェアでブースをだし、
皆さんにFARROW&BALLやHIPの良さをお伝えしてます!
ちなみに、明日11月13日(日)のイベントは、パナホームさんとのこと。
(場所は汐留のナショナル物産ビル3Fです)
うちのスーパー営業マンAさんがブースで対応しています!
明日はきっとその模様をtwitterでアップしてくれるはず☆
(様子はリツイートでお伝えします)
もしいけなくても、こちらでチェックできるので、
ぜひF&Bの世界に触れてみてくださいね♪
Staff.K
こんにちは、Kです☆
少し前になりますが、イギリスの"THE TIMES MAGAZINE"に、
FARROW&BALLが紹介されました。
「ただのペイントのブランド名から、ステータスシンボルになった時・・・」と言う
サブタイトルがついている記事なのですが、
全体を通して、どうしてF&Bじゃなければダメなんだろう、という内容が書かれています。
たとえば、このライターさんも「壁のメンテナンスは絶対F&B!」と決めている一人のようです。
でも、今回ほしいブランドの靴があるから「節約」のために、
他社の安いペイントで調合したものを試してみて、
何の問題もなければそれを使おうと思っていたらしいのですが・・・
以下本文抜粋
「・・・相談していたデコレーターは、F&Bのペイントと同じものをすぐに作れると
自信を持って言うので、パッチテストをしてもらいました。
しかし悲しすぎる結果が・・・。
一瞬にしてどちらが本物でどちらが色合わせした物か分かりました。
仕上がりのテクスチャーの違いですね。かぶりが良い。深くてしっかりとしたカラー。
シャネルのジャケットとトップショップのジャケットの違いのようなものです。
一度使ったらこれしか使えなくなるほど魅せられるF&Bのペイント!
私のベッドルームのBorrowed Light(No.235)や
ホールのElephant's Breath(No.229)もぜひ皆さんに見ていただきたい程、
本当に素晴らしいのです。・・・」
その仕上がりは、どんなペイントでも真似できないほど美しいといわれているF&B。
このライターさんと同じように、F&Bに魅せられたファンは・・・
本文抜粋
「・・・ファンは、そのマットさ、深い奥行きのあるカラー、
ソフトな落ち着いたカラー、ペイントが光を屈折させる感じなどを語る時、
救世主的な光を目にキラキラさせている。
人々は、彼らの愛するペイントが生まれる場所のガイドツアーを開催して欲しい。
と言います(私が今回、ジャーナリストとしてのリサーチと言い訳して
おジャマしたのが正にそれです)。」
本文抜粋
「・・・あるお客様は、F&Bのカラーチャートをお棺にいれてもらったそうです。
ちょっと持って行くには遠すぎるように思いますが。
またあるお客様は、ガールフレンドとキッチンの改装をしている時、
"結婚してくれる?"と壁にString(No.8)で書いたそうです。
(私としてはNo.16のCordの方が好みです。)
ある女性は、結婚式の引き出物を入れたいので
空のサンプルポットが欲しいと希望したり。・・・」
お棺に一緒に入れてもらうほど愛されてきたブランド・・・・
プロポーズにも使われたペイント・・・
(自分ならこの色と言う方、多そうですねぇ!Kは、No.229 Elephant's breath ですけど)
この文章を読んだとき、わたくし、衝撃をうけました。
こんなにも、誰かの人生に寄り添う色を作り出せる色やペイントを作り出せてるなんて・・・
やっぱりF&Bって、凄いです。
そして、それくらいヨーロッパの人々にとって、
壁の色が自分を表現する「そのもの」になっているんですね。
本文抜粋
「・・・"私たちは、まだまだ小さなブランドです。"とHenshall氏は話す。
本社や工場があるイギリスの年季の入った田舎ドーセットをさし、
"この道に住むみなさんがF&Bを使ってくれているように思いますが、
ほとんどの道ではまだまだです。
いまだ沢山の方々が、私たちのことを知らずにいるのです。
私は、世界的に認識されるブランドを目指しています。"・・・」
色にも、その色の名前にもこだわり、
イギリスの心やライフスタイルのそばに寄り添うF&Bの凄さを
垣間見た記事でした。。。
日本では、壁にペイントをして自分を表現する文化が根付きはじめたばかりですが、
もっと色で"今の自分"を自由に表現できたり、
色に愛着を持ってくれる方がたくさん増えるといいな思います♪
だって、色で一喜一憂できるのって、楽しいんですもん!(うちのスタッフ皆がそうです 笑)
F&Bはもちろん、HIPやHIP漆喰、意匠性の高いペイントなどご用意してますので、
色を変えたくなったら、いつでもショールームへご相談くださいね☆
Staff.K
こんにちは、Kです!
今回は、うちの商品ではないのですが・・・・・
うちのスタッフNのお部屋が
『FUDGE インテリアBOOK 2011AW』に紹介されたのでお披露目を♪
ペイントをしているお部屋が写っていないのが残念なのですが、
普段から個性的なファッションのNのアイデア満載のお部屋です☆
右ページ上には、FARROW&BALL 壁紙のラネラペーパー(赤)が
アクセントに飾られているのが見えますが、 和風にもあうんですね~3 (なるほどー!)
本社のショールームにいるNは、
こんなに麗しい雰囲気で撮影されていますが(笑)、
良く笑い、自分のことよりも人のことをいつも考えてくれる、
少しばかり天然が入ってる女性です(うまくまとめた)!
会いたい方は、つきみ野へGO!!
ちなみに、彼女のベッドルームはド紫色!!
写真がちょっと暗めですが、
こちらはアジアンテイストでまた素敵なんですよ♪
HIP flat AC073N Purple Spectacle (←まさにスペクタクルな紫☆ 笑)
※この色がほしい人はこちら ⇒ HIPオンラインショップ
一見、紫色ってインテリアには取り入れにくい色に感じますよね。
でも、上の写真を見てわかるとおり、
主役は「紫の壁」ではなく、前や周囲に配置する「もの」たち。
赤でも、青でも、黄色でも、 どんな個性的な色だって、
なぜか壁に塗るだけで引き立て役になってくれるんですよね。
お気に入りのアンティーク雑貨、
子どもたちが一生懸命書いてくれた絵、
巨匠が撮ったモードな写真、
自分が生まれた年のレコード、
記念にとっているワインのラベル、
毎日水をあげている植物、
外国で買ってきたファブリック、
それらを引き立ててくれるのは、
どこの家にも貼られているようなビニールクロスではなくって、
あなたが大好きな色で塗った壁なんですよ。
ここ10年ちょっと、白を中心としたインテリアが日本では流行っていますが、
思い切った色も、どんどん普通にインテリアに取り入れていける 時代が来たら、
もっと もっと!
毎日が楽しくなるんじゃないかと思ってます。 (不況でも・・・T T)
enjoy color ☆
Staff.K
はじまりました、IFFT(インテリアライフスタイルリビング) in ビッグサイト。
先日のブログでは、このブースづくりをアップしましたが、
今日はその出来立てのブースの様子をレポしますね☆
まずは、FURNITURE TREND2012ブースの入り口の両サイドを。
全部で4つのテーマに分かれています。
上、Puresensibilia
下、Color D.I.Y.
上、Warm basic
下、Classic Natsural
このブースの一角に置いている、カラーワークスのポリシー。
ブースの真正面には、紹介する家具にあう
2012年のトレンドカラーを塗ったクロスが吊るされています。
クロスの足元には、HIPの缶と実際に塗ったローラーが♪
各ブースごとにディスプレイがされているブースには、大きな写真が。
その左横には、各テーマにあわせたトレンドカラーをHIPの色で表しています。
奥の塗りかけの壁もチェック☆
IFFTは、4日(金)17時まで開催されています。
今日だけでも、各社のコーディネーターさんや設計さんが沢山いらっしゃいました。
会場自体もたくさんのブースがでていて、
うきうきするようなインテリアの提案がされています♪
ぜひ会場にいらしてくださいね^^
Staff.K
*******
IFFT interiorlifestyle living
2011年11月2日(水)~4日(金)
10時~18時(最終日は17時まで)
http://www.ifft-interiorlifestyleliving.com/
*******
※1インテリアトレンドビジョン2012
今回のブースのプロデュースも行っている
ゼロファーストデザインさんから発行している
世界の最新インテリアデザインやトレンドを紹介しているマガジン。
2012年版は、12月に発行予定です☆