たくさんの色の中から自分のイメージに合う色を見つけて、
ご自宅に塗った体験をお聞きしました。
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[米澤さんが選んだ色]
・リビング/HIPエッグシェル AC085N Tropical Surf
・リビング/HIPエッグシェル 8115D Ivy Wreath
・リビング/FARROW&BALL No.278 Nancy’s Brushes
・リビング/HIPmini グレー
・キッチン家具・キッチン壁/KAKERU PAINT ダーリングレー
※ブラウザによって色の見え方が変わります。
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Q.塗り替えようと思った目的は?
白い壁に飽きたので。
Q.セリフリフォームの経験は?
あります。
壁紙貼ったり、ウォークインクローゼットを作ったりと色々やっています。
Q.塗った場所を教えてください。
リビングのエアコンの下の壁。
1畳半くらいをDIYで。
Q.この色を選んだ理由は?
海外インテリアを見て、2色使いに決めました。
元の白をいかしたので、結果三色ですが(笑)
Q.今回のDIYは、成功しましたか?失敗か?
ペイントは、イメージ通りの色で、飾ることが楽しい壁になりました
マスキングをいかした塗り方だったのですが、想像以上の出来上がりに大満足です!
ショールームに行った甲斐がありました。
Q.Hipを使ってみていかがでしたか?
嫌な匂いが全然なかったです!
また、ペンキの伸びもいいので仕上がりが綺麗。
Q.ペイントしてみた感想を教えてください。
もしも失敗しても、他の色に塗り替えればいいと思って思い切って塗りました。
生活していくと、好きなものも変わるので、それにあわせてもっと気軽にペイントを楽しんでいいと思います。
Q.カラーワークスへ一言!
今度は、もっと大きな面を塗ってみたいです!
とっても素敵なペンキを作ってくれてありがとうございます。
また、アクセントウォール塗りをする時は、Hipのペンキを選びます。
[DIY MODEL] 米澤さま邸の3色の塗り分け
①コンセントやエアコンのホース周りなどをマスキングやマスカーを使い、養生をおこないます。 | ②塗り分けたい箇所にマスキングテープを。マスキングテープの幅の分だけ境界線が付くので調整を。 |
③各色を2度塗りし、乾燥させたら完成。グラフィカルな塗り分けで、空間に広がりがでました。 | ④オリジナリティ溢れる“魅せ壁”。手間のディスプレイも引き立て、唯一の世界観が作られました! |
米澤さま邸には、上の塗り分けたエリア以外に、もうひとつ印象的な場所が、『リビング』。
緑と青、どちらにしようかとても迷われたそうですが、結果、青にして良かったとのこと。
訪れたお客さまも、青の印象が強く残り、アクセントウォールとして良い結果になったそうです。
海外のインテリア誌に出てきそうなくらい素敵で、インパクトのあるリビングもご覧ください。
ナチュラルなリビングの一角に、大きな存在を放つアクセントカラーの壁。空間を引き締める効果も。 | ブルーの壁の裏は、白い壁のベッドルーム。色で空間を仕切り、役割を変えるユニークなアイデア。 |
大工の旦那様が作った花台に、KAKERU PAINTを♪
ついにキッチンの壁にMAGNETを塗装!
黒が増えた分、キッチンがグッと引き締まった気がしてもっと早くやれば良かったな。とのこと。
どんどん新化する米澤様のインテリアが今後も楽しみです!
◎米澤様の暮らしがもっともっと見たい!という方は、Instagramを是非ご覧ください♪
氏名:
米澤様
住所:
神奈川県
新築orリフォーム:
リノベーション